こんにちは、しばママです。
私は記憶の限り、幼少期から整理整頓が好きでした。が、実家は整頓されていない家でよく探し物をしてはイラついていた覚えがあります。
「片付け」と一言に言ってもとらえ方は様々。「片付け」について少し考えてみたいと思います。
元の場所に戻す
「片付け=元の場所に戻す」という場合を考えてみます。なぜ元の場所に戻すのか?
元の場所に戻した方が「無駄がない」からです。
例えば、印鑑。大体置き場所って決まっていませんか?置き場所が決まっていて、いつも戻すことができれば使いたいときに迷わず取り出すことができます。
使った後に放置されると、(すぐ使う場合を除き)どこにあるか分からなくなりアッチかなコッチかなと探す時間が必要になります。短時間で見つかれば問題ないかもしれませんが、なかなか見つからないときのイライラ、時間に追われているときの焦り・・・穏やかではないですね。
このような「無駄な」イライラや焦りを回避するためにも「片付け=元の場所に戻す」ということは役に立つのです。
家の中で居場所が決まっているモノはありませんか?逆に居場所が決まっていないモノはどうなっていますか?
分ける
「片付け=分けること」という場合を考えてみます。よくやるのは【必要か/不必要か】に分けることですね。なぜ分けるのか?
分けるとわかりやすいからです。
例えば、書類。住居関連、仕事関連、子ども関連、保険関連、取説・・・たくさんありますよね。これが全て混ざっていたとしたら、必要な書類を取り出すためにどれだけの苦労があるでしょうか。ザックリとでも分かれていればストレスも軽減されるような気がします。
いろんな感情や思い出やアレコレがありますので、なかなか【必要か/不必要か】判断できないこともあると思います。分け方は【必要か/不必要か】にこだわらなくていいんです。もっと言うと別に捨てなくてもいいんです。
大事なことは、取り出したいものをストレスなくすぐに取り出せる分け方なんです。

カテゴリー分けってことね。【Aさん用、Bさん用、共用、その他】みたいな分け方もアリだね。
整理する
「片付け=整理する」という場合を考えてみます。整理するというのは【不要なものを取り除く】ということです。ではなぜ整理するのか?
不要なモノを取り除き、モノが厳選されることで必要なモノをすぐに見つけられるようになるからです。
例えば、100個の石があってその中に大好きな人からもらった特別な石が10個混ざっているとします。不要な石を取り除けば除くほど、特別な石が見えてきますよね。
ただ、これがなかなか難しい。最初からハードルを上げずに1つ減らせたら100点、減らせなくてもヨシとして少しずつ「自分の大事なモノ」に意識を向けていけばよいと考えています。だから整理の前に分けることが必要なんですね。
整頓する
「片付け=整頓する」という場合を考えてみます。整頓するとはキレイに整えることです。なぜ、整頓するのか?
バラバラに収められるより、キレイに秩序よく整っているほうが、より見つけやすく取り出しやすいからでしょうか。ただ単に見た目の美しさもありそうですね。
例えば、図書館で本を探すとき。あいうえお順になっているとより見つけやすいですよね。
まとめ
「片付け」と一言に言っても複数の意味があります。そしてそれぞれの作業には意味があり、暮らしにつながります。
何故片付けをするのか?片付けをすることで私たちは暮らしの無駄を取り除き、よりストレスなく心地よい暮らしへ整えているんですね。
そうは言っても、無駄って何でしょうね?無駄と思っても無駄じゃないことなんてたくさんありますし。ということで、「片付けをする理由=自分の暮らし(人生)をより見つけやすくするため」と今回は落ち着きたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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